
インターステラテクノロジズ株式会社

インターステラテクノロジズ株式会社
宇宙産業参入のきっかけ

1997年、全国の宇宙好きが集まって、小型ロケットの検討がスタート。
世界的な宇宙ビジネスの拡大と、今後小型人工衛星の打上げ需要が増加することを予見し、安価で高頻度な打上げが可能な小型ロケットの開発に着手。
2013年に北海道・大樹町に法人会社を設立し「誰もが宇宙に手が届く未来」の実現を目指す。
宇宙産業における実績

超小型人工衛星打上げロケットZEROの研究開発において、主要部品の設計を完了し、試作品の製造及び各種試験を実施中。
2019年には観測ロケットMOMO3号機が国内の民間企業で初めて宇宙空間に到達した実績がある。

開発中の次世代ロケット「ZERO」
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今後の展開・展望

2021年に設立した人工衛星開発の子会社とともに、低価格で便利な宇宙輸送サービスと次世代の衛星サービスを通じた「宇宙の総合インフラ会社」として、今後成長する宇宙産業を宇宙輸送・宇宙利用の両面から支え、地球の課題解決に貢献する。
企業概要

会社名 | インターステラテクノロジズ 株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 稲川貴大 |
設立年 | 2013年 |
資本金 | 7,500万 |
社員数 | 約120名 |
所在地 | 北海道広尾郡大樹町字芽武149番地7 |
WEB | https://www.istellartech.com/ |
主要取引先 | 萩原建設工業(株) (株)サンケミ (株)アムテックス (株)AIS北海道 エア・ウォーター北海道(株) 古河産業(株) 日本航空電子工業(株) 東レ・カーボンマジック(株) |
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